雑談No,1(素人が選んだ日本酒ランキング)
こんにちは。本題のテーマだけでは重たくなりすぎると思うので、気の向くままにいろいろなことをブログにする場所を設けたいと思います。
シリーズ第一弾は、パワハラを受けストレスが溜まるようになってから急に摂取量が増えたお酒について、素人目線でオススメを紹介してみたいと思います。
お酒にはいろいろな種類がありますが、今回は日本酒について書いてみたいと思います。
もともとお酒は強くないため、なかなか飲んでこなかった日本酒ですが、30歳を過ぎ、美味しいと感じるようになり自分なりに調べて飲む機会が増えました。
そんな中で出会った、私が美味しいと感じた日本酒を第3位から発表したいと思います。正直、高価なものや有名なものが美味しいのは周知の事実な部分もあるため、そこまで有名ではないものの中から選びたいと思います。
ちなみに私は、基本的に辛口の日本酒が好きです。ここで挙げる三本のうち二本は辛口のものになります。
それでは第3位からいきたいと思います。
第3位は、
仁井田本家さんのしぜんしゅしぼりです。こちらは無ろ過のお酒で、辛口ではなく甘口のお酒です。それでいて存在感をしっかりと感じるお酒になっています。女性にも飲みやすい日本酒で、気づいたらたくさん飲んでいるなんてことがあるのでお気をつけを。
仁井田本家|日本酒(にいだしぜんしゅ・穏)と発酵食品の醸造・販売
第2位は、
原田酒造場さんの熟吟です。岐阜県の飛騨高山にある蔵元さんが作っているお酒で、無ろ過熟成吟醸原酒といわれるものです。ものすごく辛口というわけではないですが、辛口よりですっきりとした味わいが特徴です。
第1位は、
高木酒造さんの朝日鷹です。高木酒造さんというと、「十四代」が有名で、ネットショッピングなんかで買おうとすると2万円後半から3万円中盤くらいの値段がします。もちろんこの十四代はとても美味しいのですが、同じ高木酒造さんのこの朝日鷹は一升瓶で4千円から5千円で購入できます。しかもこれが本当に美味しいんです。すっきりとした辛さとキレが良いのが特徴です。生貯蔵酒なので年中飲めるわけではないのが惜しいところですが、この味でこの値段は本当にお買い得だと思います。
素人目線でランキングしてみましたので、好みは分かれると思いますが、コスパのいいものばかりなので、機会があればみなさんも飲んでみてください。
次回、素人目線でやってほしいランキング等があればコメント欄で教えてください。
兵隊アリの人生日記No,1
はじめまして。keinadalと申します。年齢は31歳、全国転勤がある某金融機関に勤めています。
ブログを書くのは初めてですが、会社員生活を送る中で、なかなかに壮絶なパワハラを受けてきたことをどうにかして伝えたいと思い、始めてみました。
世の中にはこういうことが本当にあるんだと、一人でも多くの人に知ってもらえると嬉しいなと思っています。
さて、第一回目のブログでは、パワハラを受けることになるまでの流れを簡単にご紹介しておきたいと思います。
私は大学卒業まで地元を離れたことがありませんでした。母親を幼い頃に亡くしたため、祖母と祖父、伯父と暮らしていました。
大学を卒業し、新卒で今の会社に入ったのですが、ここで初めて地元を離れることになります。
最初の勤務先は関西でした。関西弁に恐怖を感じ、先輩職員からは何か面白いこと言ってと無茶振りされ、ああこれが洗礼かと思いながら勤務をしたのが1年目でした。
仕事は忙しく、地域柄お客さんとのコミュニケーションにも気をつける必要があったため、楽ではありませんでしたが、若手職員に恵まれたため、楽しい社会人生活を送ることができました。
関西での勤務を終え、地元近くに転勤になってからは、忙しい日々を送りながらも休日は地元の友達と遊んだりと、充実した日々を送っていました。
そして、この支店での仕事ぶりを一応評価され、本部に異動になりました。この時点では周りのみんなから栄転だともてはやされていましたので、私も気分良く本部に赴任してきました。
まさか、ここでこんな状況になるとは思いもせず、、、
短文かつ駄文ながらここまで読んでいただきありがとうございました。
次回からは、私が受けてきたパワハラの数々をご紹介していくとともに、どのようにして対処してきたか等を書いていけたらと思っています。
ちなみに、パワハラは未だに受けていますが、つい最近、この状況を打破しようと行動に出たところです。どのような行動に出たのか、その後どうなっていくのか等も、タイムリーに書いていけたらと思います。
パワハラは絶対あってはならない行為です。これからは一人一人がこの問題についてよく考えていかなければなりません。少しでもパワハラがこの世からなくなるように、、少しでも苦しい思いをしている人が少なくなるように、、そんな思いで書いていけたらと思っています。
これからどうぞよろしくお願いいたします。